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    介護の悩み、介護疲れ等の「いるかコール」へのご訪問へようこそ

    数ある、サイトから、当サイトをご覧いただき、まことに、ありがとうございます。




    当、電話相談は、介護相談専門の心理療法のカウンセリングに特化した、電話相談となっております。

    相談員(カウンセラー)は、介護対応経験者です。そして、相談員(心理カウンセラー)歴14年目です。



    心理

    アドバイスも可能です。

    当、電話相談は、有料です。秘密厳守  医療保険対象外です。

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  • 心理カウンセラー紹介
  • 齋藤浩次
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  • さいとう こうじ

    1983年5月9日生まれ

    埼玉県出身

    資格:NPO法人 心理カウンセラー

    財団法人 メンタルケアセラピスト

    2016年、「介護疲れ電話相談 いるかコール」開業

    心理カウンセラー歴13年目

    初めまして、

    私の母が、9年ほど前に、脳の病気になってしまい、入院しました。命は、助かりましたが、後遺症が残ってしまいました。介護度は、要介護5です。

    これは、どこの家庭や、家族も思うことだと思いますが、後遺症が残り、介護状態になってしまうと、家族は、ショックをうけ、受け入れられない人が多いと思います。介護度が重いと、なおさら、ショックをうけ、受け入れられない人は多いです。私も、そうでした。つい、数か月前まで、元気で普通に暮らしていた母が、自力で歩くこともできず、介護状態になってしまったと考えると、ショックで、受け入れられなかったものです。

    「もう、母は、一生介護状態なのか?」、「何年この状態が続くのか?」そう考えると、不安になったりもしました。

    そして、脳外科を退院後は、介護施設に預けました。

    施設に預ける時も相当迷いました。「お金はかかるし、大丈夫だろうか?」とか、「親を家で、介護しないで、施設に預けるのはなんとなく嫌な気持ちもあるな」など、思ったりもしました。

    そして、施設に預けることになったのですが、幸い、良心的な施設にめぐりあいました。値段も値引きしてくれたり、施設の人たちも、良い人たちが多い施設にめぐりあいました。



    母のことを対応していく中で、「人は一人では、生きていけない」「人は助けあって生きている」など、思うようになり、また、「五体満足があたりまえと思ってはいけない」と思うようになりました。

    そして、心理カウンセラーとして、活動していたのですが、この介護の経験をもとに、介護者の為の、電話カウンセリングを始めたいと思うようになりました。

    そして、2016年の12月から、「介護者専門電話相談 いるかコール」を開業しました。

    2022年11月に母の介護の対応は終了しました。

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  • アメリカでは、心理カウンセリングは、一般的なのですが、日本では、あまり、心理カウンセリングは、一般的ではありません。心の病の偏見なども、日本では今でもありますし、馴染みでもないし、日本では、保険がきかなく、料金が高いため、受ける人も少ないのが現状です。

    当、「いるかコール」の電話カウンセリングを受ける気になりましたら、心よりお待ちしております

ニュース

カウンセリング料金一律

2021年3月1日よりカウンセリング料金一律1万円となります

ご了承ください。

2021年02月21日